港区 世界貿易センタービル 展望台 シーサイドトップ

新年の東京を撮りに浜松町の世界貿易センタービルに行った。ここは浜松駅からつながっており、1Fからは高速バスが出ている。

調べてみると、1970年3月、日本で3番目、東京で2番目に竣工した40階、152メータの超高層ビル。日本初の超高層ビルである霞が関ビル(36階、147メータ)より2年遅れて竣工、高さで5メータ上回り、71年6月、西新宿に京王プラザホテル(47階、169メータ)が竣工するまでの間だが日本一の高さを誇った、とある。

確かに、私も子供の頃に霞ヶ関ビルに行ったことがある。記念にメダルに刻印をしたものを買ってもらった。そのあとにすぐに世界貿易センタービルに抜かれたという雑誌の記事を覚えている。しかし、この展望台に行くのは初めてなのだ。直通エレベーターが2基動いていて、下で620円で入場券を買い、エレベーターに乗る。

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展望台は、40階にあり、シーサイドトップと呼ばれているようだ。日没まで1時間もないと思うが、そういう時間を撮りたかったのだ。まずは東京ツインパークスという高級マンション方向を撮る。ゆりかもめの汐留駅付近だ。

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ちょっと待っていると新幹線が来た。かものはしみたいなN700系の車輌だからのぞみなのかな。

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もう少し引いて撮ると、ちょっと違う雰囲気の高層マンションがある。アクティ汐留というUR都市機構がやっている43階建ての賃貸住宅だった。家賃は15万から36万というところ。そばに浜離宮庭園があるが、ゆりかもめと首都高速にはさまれて住み心地はどんなものだろう。

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快晴に近い日だった。ゆっくりと日が沈んでいく。見づらいが富士山のあたりに沈んでいくのだ。

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展望台は、混雑しているというほどではないが、天気がよいからだろう夕日を見るために人が集まっている。

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日が沈むと富士山がよく写るようになった。東京タワーもライトアップされる。

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東京タワーの向こうには六本木ヒルズがある。

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大門の交差点を見下ろしてみた。

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あたりが暗くなりはじめ、東京タワーが明るく見えてきた。

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汐留の高層マンションを見ると、部屋の灯りがつき始めていた。夕方にああいう灯りを見ると、その窓ごとにどんな暮らしがあるのだろうと思ったりする。ちなみに暗くなっても全部手持ちで撮影した。ここは三脚も一脚も使用禁止である。

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