常圓寺 目黒区

たまに都立大の常圓寺に行く。ここには大イチョウがある。樹齢300年はあるらしい。高さは25mとか。ここの大イチョウの存在を知ったのは、もう30年近く前だ。

当時、このあたりはどんなところだったか。都立大学跡地が2002年から目黒区民キャンパスとなり、UR都市機構のアパートが何棟も建っている。何となく丘のようなひなびた場所だったような気がするのだが定かではない。

境内はそれほど広いわけではなく、どちらかというと小さいお寺だと思うのだが、何となく山門には往時の賑わいを感じるのだ。山門は住宅地に面しているので静かなんだけど。

境内には横からも入れるのだが、やはり山門をくぐる。

山門横には、めぐろ風景の説明書きがある。

常円寺と大イチョウ

天正18年(1590年)に開かれた日蓮宗の古刹(こさつ)。寺宝の「釈迦如来涅槃図(しゃかにょらいねはんず)」は釈迦の臨終を描いた大きなもので、2月の涅槃会(え)に一般公開される。

本堂には日蓮聖人の自作と伝えられる剣難除けのお像がある。境内の大イチョウは、幹回り4m高さ25mで、目黒区保存樹第一号。お隣の東光寺にある雄の大イチョウとは「夫婦イチョウ」と呼ぶ人もいる。

山門を入った正面に本堂があるが、その横に大イチョウがある。きっと毎朝掃除されているのだろう。バス通りのすぐ横にあるお寺なのだが、境内の空気は整っている。

東京都の保存樹としては第10号。目黒区では第1号なのだそうだ。

今は夏だから緑の葉が生い茂っているが、秋になって葉が黄色くなるとそれもまた見事な眺めになる。大木のそばにはたまに寄ってみたくなる。

そういえば、目黒不動尊にも山門を入って左に行くと大イチョウがある。どちらが大きいのだろう?今度見てこよう。

大イチョウの向こうには、ちょっとしたイベントができるホールがあり、ヨガ教室が定期的に開かれているようだ。このサイトは、常圓寺オリジナルのサイトというわけではないようだけれど。

〒152-0023
東京都目黒区八雲1−2−10

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